バボラは2013年からロンドンで開催されるウィンブルドン選手権との強固なパートナーシップを築いています。大会期間中にボールキッズが着用する大会公式シューズを提供するだけでなく、すべての出場選手を対象にラケットサービスも実施。このサービスには、ストリンギングだけでなく、各選手の要望に合わせたラケットのセッティングまでサポートしています。また、このパートナーシップの一環として、ウィンブルドンブランドのテニス用品(ラケット、バッグ、シューズ、アクセサリー)を展開しています。
バボラとウィンブルドンは、テニスの歴史とともに深い結びつきを育んできました。両者に共通するのは、伝統を尊重し、その価値を次世代へ継承しながら、革新を通じてテニスの発展を支え続ける姿勢です。バボラは1875年に世界初のテニスストリングを発明しました。それは、世界最古にして最も権威あるテニストーナメントであるウィンブルドン選手権の第1回大会が開催される2年前のことでした。150年以上にわたり、バボラとウィンブルドンは、世界中のプレーヤーにインスピレーションを与え、卓越性と名声を追求し続けるグローバルブランドであり続けています。
グラスコートのために100%設計されたバボラ公式ウィンブルドンシューズ
バボラはウィンブルドンの公式シューズサプライヤーとして、グラスコート専用に開発されたコレクションを展開しています。特に、ミシュランが設計したスタッド付きアウトソールは、グラスコート特有の繊細なサーフェスで優れた耐久性と最適なグリップ性能を発揮します。シューズに加え、バボラは大会公式ラケット、アクセサリー、バッグも提供しています。Team Babolatの一部の選手はPure Drive WimbledonラケットとWimbledonシューズ(キャメロン・ノリー)を使用・着用してプレーし、大会公式バッグも多くの選手に使用されています。
バボラ、ウィンブルドン選手権の公式ストリンギングおよびラケットサービスを実施
バボラはウィンブルドンの公式パートナーおよび公式ストリンガーとして、ATP、WTA、ジュニア、車いすテニスを含むすべてのカテゴリーのラケットサービスを提供し、選手のパフォーマンスを支える重要な役割を担っています。このラケットサービスは、ブラジル、日本、フランスをはじめとする世界各国から集まった20~25名のプロフェッショナルストリンガーで構成される国際チームにより、Aorangi、Raynes Park、Roehamptonの3拠点で提供しています。毎年6,000本以上、1日あたり最大600本のラケットが調整・ストリンギングされており、迅速な対応、高度な技術、そして精密さがバボラのサービスの中核を成しています。天候の変化が大きく、選手のストリングに求める条件も刻々と変化する大会において、常に最高品質のサービスを提供し、チャンピオンたちの最高のパフォーマンスを支えています。
バボラ社長 エリック・バボラは次のように述べています。「バボラとウィンブルドンは、情熱を体現する2つのパイオニアブランドであり、150年以上の歴史を経た今もなお、その精神は変わることなく受け継がれています。このパートナーシップは、世界初のテニスストリングを発明したバボラの技術力が高く評価された証でもあります。また、カルロス・アルカラスが2度優勝を果たしたウィンブルドンは、世界を舞台に戦うTeam Babolatの選手たちにとっても特別な意味を持つ大会です。」
2026年大会の注目製品は「Pure Drive Wimbledon」ラケットと「Jet Mach 4 Wimbledon」シューズ
ウィンブルドン2026に向けて、バボラは大会カラーを取り入れたラケット、バッグ、シューズ、アクセサリーからなるコレクションを展開します。新たに6機種のラケットが登場し、その中には大会の伝統的なカラーであるホワイトを基調とした限定デザインの「Babolat Pure Drive Wimbledon 2026」もラインアップされています。優れたパワー、汎用性、寛容性、そして気品とエレガンスを備えたBabolat Pure Drive 2026は、ウィンブルドンの世界観を体現したラケットです。
6機種のうち3機種はジュニア向けに特別設計されており、若いプレーヤーが楽しみながら成長し、バボラ契約選手たちに憧れを育めるようにデザインされています。また、プレミアムモデルである「Jet Mach 4 Wimbledon」シューズも展開しています。このモデルは、コート上でのスピードと俊敏性に加え、軽量性とサポート性能を兼ね備えています。Jet Mach 4には、2003年からパートナーシップを結ぶミシュランが開発したグラスコート専用アウトソールが採用されており、優れたグリップ力と耐久性を実現しています。