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ラケット 21.07.2017

よりピュアなパワーと感覚を追求した
新しい「ピュアドライブ」が登場。

バボラを象徴するラケットが生まれ変わりました。斬新なルックスとデザイン、そして新しいテクノロジーを搭載し、伝説ともいえるパワーを変えることなく、よりピュアな感覚を実現。バボラブランドを支える新しい「ピュアドライブ」は、その登場を待ち望んでいたプレーヤーたちの大きな期待に応えます。

何世代にも渡って支持され、ゲームに革命を起こし、バボラブランドの価値を高め続けてきた「ピュアドライブ」。ユーザーの間では「ザ・ブルー」という愛称でも呼ばれ、この誰もが知るラケットは、世界で最も売れているラケットのひとつであり、これを使用するプレーヤーは誰もがそのパワーに魅了されることでしょう。

「ザ・ブルー」という伝説のフレーム。

「パワフルなショットで、相手を打ち負かしたい」というのはプレーヤーなら誰もが望むことです。しかし、いたずらに改変を加えることは、「ピュアドライブ」らしさを損なうリスクが伴います。バボラのグローバル製品マネージャーであるフランソワ・ザビエル・クエッセは、「既存のモデルを改良する時に変えてはいけないもの、それは製品のDNAです。DNAをなによりも大切にしながら、技術やデザイン面での改善をおこなうのです。今回の新しいピュアドライブの開発もそうでした。つまり、ピュアドライブならではの大切な部分を核にしながら、進化や改良を実現し、プレーヤーの新しい期待に応えようとしたのです」と語っています。

守るべき「ピュアドライブ」のDNA。

新しい「ピュアドライブ」の開発にあたっては、契約選手やコーチをはじめ、協力プレーヤー、パートナーであるテニスアカデミー(ムラトグロー、ラファエル・ナダルアカデミーなど)の意見を取り入れました。「ピュアドライブにはインターネットやフォーラムなどに巨大なコミュニケーションサイトがあり、変更やバージョンアップのたびに大きな反響が巻き起こります。当然、あらゆるフィードバックを検討する必要があります。新しいピュアドライブには、ファンの期待もそれだけ大きいからです」とクエッセは述べています。

象徴としての「ピュアドライブ」を際立たせるために。

新しいモデルでは、ラケットの感覚をより高めるテクノロジーを搭載し、「ピュアドライブ」ならではのパワーをキープしながら、それぞれのショットに最も適した快適なフィーリングを実現しています。プレー時の感覚を決める代表的な要因のひとつが「振動」です。この振動に対処するためにバボラは、SMACというフランスの企業とパートナーシップを組んでいます。SMACは、安全性や性能保証に不可欠な振動制御のエキスパートであり、スポーツカーや航空宇宙産業でも活躍しています。今回の開発では、多くのテストの結果、プレー時の感覚は、各ショットにおける振動の持続時間と、その振幅に大きく左右されることがわかりました。

他に類のないピュアなショット感覚。

この結果をもとに、技術的な方向性が決まりました。「フレームの特定の箇所に、SMACが開発した特殊ファイバーをグラファイト層に組み込むことで、他に類のないピュアなショット感覚を実現したのです」とクエッセは述べています。

さらに、ストリンガーやショップからのフィードバックに基づき、グロメットやバンパーの構造にも改良を加えています。テクノロジーは目では見ることはできませんが、「ピュアドライブ」には、プレーヤーの感覚に訴える目に見える要素があります。それがフレームの「ルックス」であり、それには常にバボラの斬新性が表現されています。

「ザ・ブルー」の復活。

この新しいモデルでは、ブルーが復活しましたが、同じブルーでも「エレクトリック・ブルー」に近い色になっています。「このブルーはスピードとパワーを象徴しています。光の状態によって色合いや明るさが変化することも、この色を選んだ理由です。以前のモデルでは、あまり斬新さを感じないという意見もあり、バボラのルーツでもある伝統の色を新時代のブルーとして改めて表現しています。また、あらゆるデザイン要素でライバルと差をつけたいという願いもありました。いかにラケットのメリットと調和したデザインにするか、それが課題でした」とクエッセは語っています。より現代的で、よりアクティブに、そして、より速く、より快適に。他に類のないフィーリングを提供する新しい「ピュアドライブ」にご期待ください。

これまでピュアドライブを使用した選手によるグランドスラム優勝回数は10回に上ります。
最近ではガルビネ・ムグルサ選手が2017年7月にウィンブルドンで優勝しています。

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